ビタミンガールの本気の記事

おすすめ健康サプリ

けっこう「ガチめ」に話していきます W

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ビタミンガールの本気記事

わたしの知り合いや身内やお客さんたち・・・

何気ない「変な言葉」・・・

みんな言うし、何なら私も使っていた言葉

お医者さんだって、もちろん言います

「健康のために歩きなさい」

「健康のために歩こう」

こういったことは一度は耳にし口にしたことありませんか?

別に大した意味はないんだけど、わたしは

「健康だから」

「歩けている」

のではないかしら~と思っています

トイレ行くにしても歩いてるし
スーパー行くのだって歩いて行ってるし

もちろん歩いた方が「足に筋肉もつくし」いいことだけど

歩き方や姿勢が悪いまま歩いてると逆に
股関節やヒザに悪いことだってあると思うの

だから「言葉が足りてない」と思うの

姿勢正しく、歩く

歩くということは、おおよそ体重の二倍の負荷がかかっているので
体重に合わせて~だとかの説明不足?

つまり「健康のために歩く」というのは

間違ってないけど、実は「言葉がおかしい」

ということで

肩が痛い、腰が痛い、体がだるい、頭痛

これらはなぜ?起こったのか?

「自分の行いが現実を作っている」

とも言えるのではないだろうか・・・とも思っています

同じ仕事や労力でも、疲れ方が違うだとか

自分と同じような境遇の人でも、体が痛くなっていないだとか

ようするに「自分の行い」

再認識、または見つめなおすというのは

とっても大切なことなんじゃないかと思うんです

これらを担っているのが「脳」です

わたしは

20代で子宮がん、関節炎、
昔からアトピー、金属その他のアレルギー

なにかと不具合のある生活をしてきました

・・・・が

それら全て95%くらい治ってます

もちろんビタミンA~Dまで飲んでたこともあるし

アリナミンや病院で処方された薬なんかも・・・

ですが

今は、ほぼ口にしないです

少量のサプリを何日かに一度飲むのみです(これは後で説明します)

わたしがオススメしている脳のサプリも

今は必要なくなりました

その理由は

「体の調子がよくなったからです」

変な物忘れも、倦怠感も体の痛みも憂鬱なのも

「脳」つまり「思考が変わったからです」

人は他人に弱みを見せるのを嫌がりませんか?

それなのに

「昨日はあまり寝ていない」だとか「ちょっと今日は体調が悪い」だとか言ったりしませんか?

これって他人に弱みを見せているのと同じなのですが

たとえ本当の事実を話しているのだとしても

そこではないんです

「人に弱みを見せるのが嫌」という脳の自分

弱音をはく自分は同じなんです

もちろん、弱音をはいてる「つもり」はないと思います

ですので「脳のこと」なんです

そして、そういう事を言っても悪いわけではないんです

自分がする「行動」「言動」を憶えていないか、正しく言葉を「認識しようとしていない」かなんです

こういったことを考え始めたわたしは

なぜか「脳が活性」しはじめたんです(変な話でゴメンナサイ)

こういった状況になってしばらくして脳天気というサプリも飲んで

わたし個人の話で本当に申し訳ないんだけど

むっちゃくちゃ「脳が活性」したんです

「あれ?わたし何のために生きてるんだっけ?」

あれれ~って感じで(笑)

悪口を言う人のことを私は世界で一番嫌いでした

そしたら

あれれ~

この「悪口を言う人のことを私は世界で一番嫌い」自体が悪口では?

え?

政治家のことも悪く言ってる自分

戦争してる人のことを悪く言ってるのも自分

もちろん

「誰かが」は関係ないんです

わたしが「悪口を言う人が一番嫌い」と言っているのに?

自分も悪口を言っているということが「分かった」ということです

誰もこんなこと気にしないんですけど

脳が冴えてしまって

「自分の言ったことを理解して憶えている」という状況になったんです

それからというものの

わたしごとではありますが

テキパキと動けて、問題に当たってもちゃんと向き合って解決していけるようになったんです

もちろん勉強の仕方もそうです

別に学生時代は「普通」でした「中の中」

ようするに「勉強ができる方ではなかった」部類

ということは

世の中には、私みたいな人もしくは勉強が苦手で、できなかった方もいるはずです

そうすると

勉強できなった「のに」大人になって

「あっ知らなかった!勉強しとかないとね」だとか

「知らないことを勉強しないと~」だとか

実は「勉強の定義」が学生時代のままなのに

大人になったら「昔より?」賢くなってて勉強の仕方を「知っている」かのように

「脳が」そう判断させている?

わたしの実体験なので(笑)

わたしは大人になってから、ピアノをはじめてW

やはり勉強しなきゃってなってて

でも学生時代に「勉強の仕方」を知っていないまま大人になっているので

「教科書通り」だとか、それすらも意味も分かってないのに

幼稚園でも分かるピアノ教科書とか音楽理論とか

「勉強している」風になってました

でも途中から

「自分で考えてみたんです」

もし私がピアノ弾ける人だったらどう教えるか?

「人に何かを教える時」

わたしは「一番の近道」または「その教えられる側の人の気持ちになれるのか」

一度、成りきってみました

そしたら「もしかしたら」

わたしが通った道どおりに教えるかも?

そうすると教えられる側は絶対に「つまづきます」

なぜならば

全員ではないとは思うんですが、もしかしたら

「遠回りさせるんじゃないか」とも思えたんです

これはもちろん「わざと」ではないんです

ピアノだったら「ドレミ~」って

でも英語読みだと「ド」は「C」なんです

日本語だと「ド」はハ長調とかの「ハ」なんです

そうすると

初心者の頭の中は「こんがらがるんです」

もちろん正しい教え方だし、教える側も

「最初は深く考えなくていいから~」とも言います

ですが

わたしはABCDEFGと英語を習ったので、ドレミファソラシをCDEFGABと
すんなりは頭に入ってこなくて(笑)

イロハニホヘトと覚えたのを「ハニホヘトイロ」とは
すんなり入ってこないから

1234567または3456712と覚えました(笑)

もちろん後からちゃんとドレミ~の感覚にすぐなりました

結局

「自分で考えて」ということができるようになったという事なだけですが

このように

「正しい」とか「間違い」とかではなく

人間は「文化の作った言葉」によって

「考え方が共通化」するようになっているんだと思うんです

だから

「体が痛いのが当たり前」「みんなそう」

体の体調が悪い、だるい、「何かのせい」なんだろう・・・と

「脳」が決めているんです

脳のサプリなんてどうでもいいです

ですが

まずは自力でもいいので

「痛い」「だるい」「調子が悪い」などなどを

「自分の脳から消していきましょう」

そう

「嘘」をつけばいいんです

悪い嘘や良い嘘とか関係なく

「嘘をついたことのない人間なんていません」

なのに

「嘘をつく人は嫌いなんです、みんな

こうやって言葉がどんどん理解できなくなっていってるんです

だから

「ウソをついていきましょう」

疲れてなんかいない、痛くなんてない、ダルくなんてない

自分にウソをついていくことで

「それが本当になったら」

ウソじゃなくなるんです

わたしがそうなんですもん(笑)

むちゃんこ病気を抱えて、本心ではツライのに

ウソをついて、そのウソにすがりついてきました

結果

痛くないと言ってるんだから、お母さんは安心して病人扱いしなくなる

「健康な状態」の人として接してくるので

健康な状態の姿を「見せないといけない」

そうやっていくうちに

「やせ我慢」はやがて「なんの我慢もない」になっていきました

ようするに「病は気から」

「やる気がある」は「在るんです」

ぶわ~っと変な話をしてゴメンナサイ

ここまで読む人は少ないと思います

ですが

生きてるうちに伝えたいことは伝えないと

もったいないですもん

全部を共感する必要はないですし、たった一度の自分の人生

お互いに健康に美しく生きていきましょう

脳は本当に大事ですよ~

長文なのにここまで

ありがとうございます

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